平成20年度チャリティボウリング大会実施レポート

肥田満裕(ブロック技術員)

始球式

平成19年9月30日(日)に愛知県名古屋市の星ヶ丘ボウルにおいて「教育部強化チームの活動をサポート」する有志によってチャリティボウリング大会を行いました。強化チームから林洋右、梶章克選手の2名を含む総勢19名の参加を得、無事終了いたしました。

肥田野修一教育部長の挨拶の後、山田明さん(東海スキー研究会)の始球式で競技が始まりました。慣れないボウリングに悪戦苦闘しながらも、全体的には和気藹々とした賑やかな雰囲気の中でプレーすることができました。

そんな中、個人戦では水谷則康さんが2ゲームトータル347点(163、184)で優勝されました。団体戦は肥田野修一、浅田薫夫、林洋右、梶章克の個性派チームが見事優勝しました。表彰のあと、簡単な立食形式のパーティを行いました。参加された強化チームの皆さんから一言づつ本年度への熱い抱負を聞いたり、今シーズンに向けての各自の抱負などを語りながら楽しい一時を過ごしました。

林、梶選手

さて、今回のチャリティで集まった総額22,200円は愛知県スキー連盟教育部の予算に組み込まれ、強化チームの活動に使わせていただきます。ありがとうございました。