資格検定
指導員検定
*総合判定は単位制。実技3単位(A単位･B単位･C単位)と理論1(D単位)の所得をもって合格
*各種目の合否は、検定員3名中2名以上の合格判定をもって行う
*D単位は15〜17問、記述式の学科試験
| A単位 テールコントロール技術 | ||
|---|---|---|
| プルークボーゲン 中回り | 整地・緩-緩中斜面 | 6回転以上 |
| シュテムターン 大回り | 不整地・中急斜面 | 4回転以上 |
| パラレルターン 小回り | 整地・急斜面 | 回転数フリー |
| B単位 トップ＆テールコントロール技術 | ||
| プルークターン 中回り | 整地・緩中-中斜面 | 6回転以上 |
| パラレルターン 大回り | 整地・急斜面 | 6回転以上 |
| パラレルターン 小回り | 不整地・中-中急斜面 | 回転数フリー |
| C単位 トップコントロール技術 | ||
| パラレルターン 中回り | 整地・中斜面 | 6回転以上 |
| パラレルターン 大回り | 整地・中斜面 | 6回転以上 |
| D単位 学科試験 | ||
準指導員検定
*各種目の合否は、検定員3名中2名以上の合格判定をもって行う
*合格には実技種目9種目中7種目以上の合格判定と理論試験の合格うをもって総合合格
| テールコントロールの技術 | ||
|---|---|---|
| プルークボーゲン 中回り | 整地・緩-緩中斜面 | 6回転以上 |
| シュテムターン 大回り | 不整地・中急斜面 | 4回転以上 |
| パラレルターン 小回り | 整地・急斜面 | 回転数フリー |
| トップ＆テールコントロールの技術 | ||
| プルークターン 中回り | 整地・緩中-中斜面 | 6回転以上 |
| パラレルターン 大回り | 整地・急斜面 | 6回転以上 |
| パラレルターン 小回り | 不整地・中-中急斜面 | 回転数フリー |
| トップコントロールの技術 | ||
| パラレルターン 大回り | 整地・中斜面 | 6回転以上 |
| パラレルターン 中回り | 整地・中斜面 | 6回転以上 |
| 制限滑降 | 整地・中急斜面 | シングルポール20本前後 |
愛知県スキー連盟では以下に示した本連盟アルペン部主催の2大会のうち、1大会に参加することで制限滑降種目修了と認めます(別途レースへの参加費が必要です)。実技検定会場でも制限滑降を実施します。
| 大会名 | 開催日 | 参加料 | カテゴリー |
|---|---|---|---|
| 平成20年度全日本マスターズ大会愛知県予選会 | H20.1.12〜13 | 6000円 | A |
| 第63回国民体育大会冬季スキー競技会愛知県予選(GSL) | H20.1.18〜19 | 6000円 | A |
詳細は愛知県スキー年鑑をご覧ください