平成17年度教育部活動方針

本年度の教育部には、より多くのスキーヤの皆さんに当連 盟行事に参加していただき、充実したスキーライフを過ごしていただくために重点課題を掲げて問題解決に取り組んでいただきます。

詳しく読む(斉藤二郎・教育本部長)»»

多様化する会員ニーズに対応するために行事運営にかかる問題点を具体化し改善するために5つの委員会を設置し業務内容を整理し、重点課題を もって取り組んでいきます。

詳しく読む(一柳達幸・教育部長)»»

総務・企画

ブロック技術員およびSAA専門委員の「スキー理論の理解を深める」、「実技の質的向上」を図っていきます。
委員の質的向上はよりよい会員サービスを満たすことでもあり、この取り組みから新しい時代のオピニオンリーダを養成していきます。
同時にインターネット技術を活用した情報発信、会員サービスを模索していきます。

詳しく読む(一柳達幸・教育部長)»»

技術開発・強化

本年度の強化担当理事に現全日本スキー教程の主執筆者である市野聖治(SAJイグザミナー委員会委員長)理事が担当します。技術の研鑽を通して、新しい技術の模索と選手のレベルアップを図ります。同時に強化指定選手をサポートするためにチャリティゴルフコンペ等のイベントを開催し環境面でのサポートも行っていきます。

詳しく読む(市野聖治・理事)»»

研修・指導員

ブロック技術員、SAA委員の強化をとおして、より充実した研修会が実施できるようにしていきます。

特に、本年度は韓国・ドラゴンバレーにおいて全日本スキー連盟と共催で「日韓スキー指導者交流セミナー」を行います。同時に公・準指導員養成講習会とレベルアップ講習会も実施しますので奮ってご参加下さい。

詳しく読む(佐藤二郎・理事)»»

検定・資格

公認校の掘り起こしやバッジテスト開催クラブの掘り起この一歩として「愛知県公認スキー学校公認・認定」の料金体系を見直しました。

詳しく読む(片桐英市・理事)»»

大会運営

愛知県スキー技術選手権大会、愛知県カービング選手権大会と2つの大会を運営します。特に本年度の愛知県スキー技術選では、予選と決勝を別日程で行います。今後も皆様のご意見を取り入れながら、充実した大会運営を行っていきます。

詳しく読む(肥田野修一・理事)»»


関連文章